▼ 2007年05月

運転免許更新！ 05/01 (火) 明石で運転免許更新。大行列。連休の合間は混雑がないだろうと思ったのが逆。例年ＧＷ中は混むそうだ。魚の棚商店街で昼食。その後、事務所へ戻る。多くの方が手伝ってくれていた。残務整理はまだまだ終らない…。その後、Ｍさんに送ってもらう。他の県議、市議らと共にＭ代議士を囲む懇談会。

連休なし 05/02 (水) 事務所で作業。今日も何人かが連休中にもかかわらず手伝ってくれている。ありがたい。私の今年の連休はなさそうだ。

作業続く… 05/03 (木) 理容Ｍで選挙後初の散髪。他は事務所で作業。

作業続く… 05/04 (金) 終日、事務所で作業。

作業続く 05/05 (土) 終日、事務所で作業。

作業続く… 05/06 (日) 終日、事務所で作業。夕刻、初当選の市議らと懇談。

作業 05/07 (月) 山陽電車姫路駅前。定例の朝の街頭演説。その後、事務所で作業。来客対応など。

増位中１・２・３年の担任の先生に会う！ 05/08 (火) 土山のＤ。同窓会ではないが、増位中１・２・３年の担任の先生に会う。場所が場所だけに小声でおめでとうと言われる。皆さんまだまだ現役で教壇に立っておられる。受験制度の改編など現場では様々な苦労があるそうだ。 選挙戦では教育問題について多くの時間を割いた。資源なき我が国にとって教育は最も大切であり、未来への投資でもある。しかし、現状は教育費に重きが置かれていない。格差の再生産を防ぐためにも義務教育の支援を拡大しなければならない。

�T知事ら県幹部と意見交換！ 05/09 (水) 播但線、新快速で神戸。乗り換えて元町。徒歩で県議会。会派「民主党・県民連合」県議団幹事会に出席。県議会（定数９２）の場合、６名以上の所属議員で交渉会派となるのだが、後に議会運営委員会となる「新議会世話人会（定数１３。交渉会派の民主４・自民７・公明２で構成）」での協議予定内容や会派役員、議会役員の割り当て等について打ち合わせ。 県議会の議会役員については本来議員と同じ４年任期ながら”慣例”で毎年交代する議長・副議長を除き、１期４年分を一括して各会派に比例配分で割り当てておく慣例。また常任委員会の正副委員長については、同じ会派に４年間同じポストが配当される。会派が政党ごとに構成されることが基本にあり、離合集散がないという前提で成り立つ仕組み。国会と同じである。 その後、会派役員とＩ知事や副知事、企画管理部長、県民生活部長ら県幹部との意見交換会。知事からは今後の行革の方針について説明があった。終了後も特に声を掛けて頂いた。私の場合、まだ県議には就任していないのだが、先月の会派総会で政調副会長に選出された。こうした会合等にも会派役員として出席しなければならない。交渉会派で役員に選出された当選一回議員は私だけということらしいので気合を入れて頑張らなければならない。 その後、会派議員団総会。挨拶。６月議会質問や会派政務調査の方針等について意見交換。その後、連合兵庫。Ｈ会長ら三役の面々と意見交換。

「０３会」継続を決定！ 05/10 (木) 事務所で作業。「０３会（姫路市議会２００３年初当選議員の会）」の面々と夕食懇談。勇退のため不出馬となったＩさんを除き、全員が各選挙で勝利。党派は様々だが今後もこうした会を継続して持つことになった。Ｕ市議と不肖私とが幹事となった。

親孝行について 05/11 (金) 花北のＤ。その後、Ｍ代議士事務所。民主党党員総会の打ち合わせ。その後、事務所で作業。その後、姫路市関係者と懇談。親孝行について何度となくアドバイスを受ける。

辻泰弘参議院議員の事務所開き！！ 05/12 (土) 電車で神戸のはずが乗り遅れ、車で神戸。カーナビの案内通り山陽道を使って行くとかなり高くついた。 辻泰弘全県参院選対策委員会に出席。その後、辻泰弘参議院議員の後援会事務所開き。その後、Ｉ市議と姫路に戻って民主党姫路総支部幹事会。党員総会の打ち合わせ。その後、支持者の方々と意見交換など。

生活安心ステーションHIMEJIオープン！ 05/13 (日) 北条の県立姫路労働会館。Ｓ副知事やＹ姫路市副市長、市民クラブ会長のＴ市議ら多くの来賓の皆さんとともに「生活安心ステーションHIMEJI」開所式に来賓出席。連合姫路が中心となり、経営者協会をはじめ各種団体の協力を得ながら様々な市民相談にワンストップで対応する相談所。姫路労働会館１階に設置される。電話079-226-1105。相談は全て無料。どんな相談でも親身になって相談に乗ってくれる。 その後、手柄のＭ代議士事務所。民主党姫路総支部・連合役員打ち合わせ。参院選対策について。

姫路市議会議長選出をめぐって 05/14 (月) 山陽電車姫路駅前の朝の街頭演説。その後、事務所で作業。途中、自治会役員と市役所の陳情現場に立ち会い。５月とはいえ暑い。その後、姫路市議会関係者と意見交換。明日、姫路市議会は新たな議長・副議長を選出するとのことで「市民クラブ」「創夢会」両派の駆け引きが行われているという。私も２回も交渉委員をさせてもらったので大変思い出に残っている。コンビニ弁当で腹ごしらえをしたことも懐かしい。今夜は決裂したという…

姫路市議会議長に灘市議！ 05/15 (火) またもや電車に乗れ遅れ、車で神戸の県議会。会派の政調役員打ち合わせ。会派の政策方針について。終了後、同じく政調副会長で外務省出身のＹ県議（当選２回・尼崎市選出）と昼食懇談。いろいろ教えて頂く。夜、姫路商工会議所。ＮＰＯ法人コムサロン21の人間塾。Ｉさんの代わりに講師を務める。 姫路市議会の人事については、本会議で「灘議長、増本副議長」が選出されたという（いずれも創夢会）。灘議長は３度目の議長就任。昨晩の話では「決裂」という話もあったが、両派が譲り合った結果、来年の人事を含めて落ち着くところで落ち着いたようだ。今回初当選した無所属議員の全員が「創夢会」または「市民クラブ」に入会している。多くは創夢会に入り２１名まで勢力を拡大した。離合集散がない限り今後も創夢会や市民クラブを中心にした議会運営が行われると思われる。

参院選対策について打ち合わせ 05/16 (水) 事務所で作業。Ｋさん来訪。７月に迫ってきた参院選対応について支援要請を受ける。地方・国政に関わらず選挙し頑張っているが、今回は政治を変える大きなチャンス。今回も頑張りたい。その後、事務所にＩ市議夫人来訪。懇談。その後、支持者と意見交換など。

作業続く… 05/17 (木) Ｍ代議士事務所。党員総会の打ち合わせ。事務所で作業。来客対応。その後、議会関係者Ｋさんと意見交換。人は話してみなければわからない。その後、Ｍさんと意見交換など。

竹さん通信作成開始！ 05/18 (金) 母、Ｒとイーグレひめじ。特別展示室で開催のＭ先生ガラスアート教室合同展を見学。その後、事務所に捜査関係者来訪。懇談。その後、車で網干区。団体役員会に出席。終了後、意見交換。その後、事務所で来客の面々と意見交換など。参院選を前に「竹さん通信」の作成開始。前号はＡさんに作ってもらったが、今回は支援者向けということで私が作成する予定。慣れないソフトを使うこともあり、またまた時間がかかりそうである。

祭り屋台in姫路 05/19 (土) 昨晩、「祭り屋台in姫路」前夜祭のおんな祭りや魚吹八幡神社の提灯練りを見学したのだが、今日はその本番。魚吹八幡神社のほか富嶋神社の屋台も参加。昼ごろから多くの皆さんと同行。

コウノトリ誕生！！ 05/20 (日) 県立コウノトリの郷公園で"コウノトリ"誕生との報道。最近外来種による既存種の侵食なども問題になっている。自然を壊すのは簡単だが、失ったものを取り戻すのは難しい。 県立コウノトリの郷公園

県議会、新任議員予定者説明会！ 05/21 (月) 山陽電車姫路駅前。朝の街頭演説。新快速等で県議会。新任議員予定者説明会。議会事務局職員紹介の後、総務、議事、調査、図書の各課から業務等について説明。県議選の選挙区についても説明あり。４倍もの一票の格差が発生している特例選挙区の存在が県民に周知されていない。メディアもあまり取り上げていない。一般市町村は大選挙区のため一票の格差はない。衆院小選挙区の一票の格差は最大2.2倍（徳島1区・東京6区、2006年12月。参院は最大4.8倍)。衆院並みに下げる必要があるのは言うまでもない。 その後、広報用の写真撮影。終了後、三宮センタープラザ。本庄軒でモダン焼き。その後、姫路。事務所で作業など。

県議会、委員長ポストの配分方法について 05/22 (火) 事務所で作業。砥堀駅で小学校同窓生の旧姓Ｗさんと遭遇。２人目のお子さんがもうすぐ生まれるので実家に帰ってきたという。元気溌剌。幸せそうだった。 播但線・新快速等で元町。播但線、新快速共に座れず…。鯉川筋の昇龍そばでざるそば。その後、県議会。新人議員として「兵庫ジャーナル」の取材を受ける。少ししゃべりすぎたかな。播磨地方で言う”播磨時報”のような存在らしい。県政に興味のある方は下記ページからお申し込みを。 兵庫ジャーナルのＨＰ http://hyogo-j.co.jp/index.htm その後、政調正副会長打ち合わせ。活動方針について。その後、県議団幹事会（役員会）。７つの常任委員長ポスト（総務・健康生活・産業労働・農林水産・建設・文教・警察）の配分についてなど。県議会では交渉会派の議員数に応じて比例配分した委員長ポストの割り当てを大会派から順にとっていくという（全取り方式）。つまり自民４ポスト→民主２ポスト→公明１ポストの順でとっていくことになるという。導入の経緯はわからないが、大会派に極めて有利である。国会をはじめ一般的に議席数に応じた公平な配分方式とされる「ドント方式」による配分なら1自→2自→3民→4自→5公→6自→7民の順で配分される。 ちなみに私が今年３月まで在籍した姫路市議会では改選前まで、交渉会派の多数会派順に１ポストずつ配分していた。常任委員会が４つなら、創夢会→市民クラブ→公明党→自民党・市民連合となっていたのである。当時、創夢会が１７人、自民党・市民連合が５人と３倍以上の開きがあっても、ポスト数は全会派１ずつであった。つまり小数会派に有利な配分方法であった。姫路市議会では今年からこれを改めドント方式を取り入れ、創３・市１・公１（委員会数は５に増えている）となったという。改善すべき課題の一つとして先輩議員にアドバイスしていたことだが、民意の反映という点では好ましい。 また私が昔、担当した参議院では議運（自民）や予算（自民）、国家基本委（民主）などを別枠で配分した上で、他のポストをドント方式で配分していた。議席数に応じた配分のため、財政金融、国土交通など重要な委員長ポストも民主党が確保できる。今回の県議会の交渉では、以前の姫路市議会に近い方式を含め、配分方法の見直しを提起し、来期に取り上げられることを担保されたということなので、４年後に任に当たる方に引き継いでいかねばならないだろう。委員長ポストの配分方法など、どうでもいいようなことに映るかもしれないが、民意を反映させるためには実は大切なことである。議会によって仕組みは異なるが、国会でも議員が詳しい知識を持っていることではなく、国対の党職員や事務局職員の方が詳しい。地方議会では国会と違って党や会派の職員がいない。情報の引継ぎも課題である。 終了後、県民政策局政策課のＭ課長から「平成２０年度の国の予算編成に対する県の提案」についてヒアリング。多額の市町負担が生じる「皮革排水処理経費に対する支援」について重ねて要望。姫路市議時代からの懸案。終了後、姫路の事務所に戻る。帰りも加古川まで座れず。東京時代も通勤の地下鉄は座れなかったが、新快速の時間は３倍程度と長いだけにしんどい。

ツケを先送りできない時代に政治家でいるということ 05/23 (水) 事務所で作業。播但線・新快速で三ノ宮。地下鉄に乗り換えて県庁前。この登庁ルートが一番早くて便利かもしれない。地下鉄とは神戸市営地下鉄のことだが、女性専用車両もあって驚いた。会派「民主党・県民連合」の総会。委員会ポスト割り当て等の多会派との交渉結果、、議席位置、本会議質問者等について意見交換など。常任委員長ポストは産業労働・農林水産の２ポスト、副委員長は建設・文教の２ポストが民主に割り当てられた。議席位置については、私も役員として最後列に座ることとなった。これには驚く。 終了後、Ｏ財政課長から「県財政」についてヒアリング。新任議員対象。実質公債費比率の都道府県ランクが公表され、兵庫県がワースト３に位置づけられている。ワースト２の長野県が田中康夫前知事による県債発行抑制施策のおかげで数値の回復が予想される一方、兵庫県の回復は当面見られず、順位が更に後退するおそれがあるという。県広報紙「県民だより ひょうご」５月号でも、見開きで”行財政構造改革”の特集を組んでいる。財政悪化の原因を地方交付税削減（三位一体改革）、阪神・淡路大震災や台風２３号災害など国施策や災害等の不可抗力的なものとしている感が強いのだが、これまでの施策の検証の観点が少し足りないような気がする。夕張市の財政破綻によって自治体財政についての国民の関心は高まっているが、「実質公債費比率」のランキングが公表されて初めて県財政の悪化を知らされた県民が大半。といっても自治体の財政悪化など国の財政悪化に比べればはるかに軽いのだが…。 いずれにしろ、行革については、政策運営に携わってきたものの率先した取り組みがなければ、行政サービスの低下という痛みを伴う改革は受け入れてもらえないという時代になってきた（無論、議会もその中に含まれる）。しかし、どうも腑に落ちないのは、自分も過去の受益者の一人であるとはいえ、これから過去のツケを率先して負担していかなければならないことである。過度な赤字国債発行を将来世代に対する犯罪という政治家もいるが、今に対する過去の責任は、評論の中で悪い評価を下されるに過ぎない。現世優先の先送り体質を構築してきたのは政治家だが、それを選挙によって認めてきたのは過去の有権者でもある。この単純な先送りシステムが限界に近づいてきた今に生きている。私たちの先にいる将来世代に、評価されるために、単なる行革だけでなく、政治システムを根本から変える、政権交代によるパラダイムの転換が必要である。 その後、Ｋ県議ほか引退される議員ら新旧議員の懇談会。

すこやかセンターの東に"ものづくり大学"、西に"姫路警察署"！ 05/24 (木) 私の事務所に中播磨県民局のＴ副局長ら来訪。中播磨県民局の組織・主要事業・予算等について説明を受ける。県が事業主体のＪＲ姫路駅高架事業についてもヒアリング。また、姫路市すこやかセンター西に移転する姫路警察署（姫路市市之郷）は本年度から庁舎新築工事を開始し、平成２１年度に供用が開始されるという。その近くでは、（仮称）ものづくり大学もすこやかセンター東に設置される（平成２１年度、供用開始予定）。 終了後、Ｙさん、Ｙ２さんと共に香寺町の香寺ハーブ・ガーデン。社長のＦさんから同施設開設の経緯や現在の取り組み等について伺う。勉強になる。ハーブティーとタンポポアイスを食べる。肝臓にいいらしい。その後、姫路の黒田勘兵衛研究の第一人者Ｋさん合流。その後、事務所。Ｎ社のＮさん、Ｉさん、Ｔ社のＴさん、Ｓさんと意見交換会。

県議会、議員任期正常化に向けて考える 05/26 (土) 支援者の皆さんと共に中播磨地区辻泰弘決起大会。Ｍ代議士、連合姫路のＯ議長らの挨拶の後、辻参議院議員から参院選に向けた決意表明。辻さんは参議院で主に厚生労働委員会に所属し、これまでの年金制度改革では筆頭理事として第一線で取り組んできた。そうした話を中心に熱く語った。Ｕ県議や姫路市議会市民クラブの面々も。 司会のＨさんから、県議任期が６月１１日にスタートすることと選挙時期のズレについて厳しい指摘あり。選挙期日と新任期との乖離がもたらす弊害としては、引退または落選した前任期の議員がいるにもかかわらず、議会は開会されず、既に新議会にかかる案件やその新構成に基づく話し合いが、新議員のもとで行われ、旧議員の実質的な立場やその役割の多くがなくなっていることにある。特に多くの有権者からは新任議員が現職だと思われているほどである。一方、報酬等は旧議員に支給されている。 この矛盾を先送りする一方で、震災時に２ヶ月間任期延長された当時からの在職議員は選挙のたびに減少していく。早く処理しなければ、当時の在職議員がいなくなり、いずれ、それ以降当選した議員だけで始末をつけなければならないということになる。 震災直後、県議会選挙等の延期を国へ要請した兵庫県選挙管理委員会は同時に４年後の統一地方選への復帰も要望していた。その要望に沿い法改正がされている。この統一選に参加するという前提では、始末の方法といっても、結局何らかの形で任期の２ヶ月カットをすることが必要になるのではないか。自主解散もその方法の一つ。それにも年金等の問題で異論がある人がいるだろう。議員年金は３期１２年満期以上が支給の条件で、１１年１０ヶ月では支給されないからである。満期でない場合、一時金こそ支給されるが、議員には相当な損失が発生してしまう。また、議員年金の在職期間は特例法での措置も考えられなくはないが、６月１日在職が期末手当の基準（日）という制度の存在もある。この措置は法律論だけでなくできないだろう。実はあまり知られていないが、この点で早期着手した場合に、当時在職した議員の中（既に引退した議員と今も現職である議員）でも均衡が崩れることになる。こうした問題は議員同士の議論では結論が出にくい。県議会だけの問題ではなく、神戸市・西宮市・芦屋市にも関係してくるので、これらを含め、学識経験者等の第三者的な視点も入れ、前向きに話し合うことが必要ではないか。自主解散といっても賛同は得られそうもなくパフォーマンスと取られかねない。早期に成果をあげるにはどうすればいいか。知恵を絞りたい。 話は変わるが、西宮市議会では報酬の月額定額支給で在職日数に応じた日割り計算を導入していないそうだ。姫路市議会は私の在職中に日割りに改正したのだが（５月１日が任期開始なのでこれまでも実質的な負担増はなかった）。西宮の場合、今回の改選時にも新旧議員双方に６月分の報酬が満額支給されるという。唸。

民主党姫路総支部、党員総会！ 05/27 (日) 民主党姫路総支部幹事会、党員総会。Ｍ代議士が、ＮＨＫテレビ「日曜討論」出演ということと、Ｋ県議が体調不良のため、私の出番も多かった。参院選を控え、党務もかなり増えてきている。終了後、姫路商工会議所。姫路ＹＭＣＡ総主事就任式など。

参院選準備作業！ 05/28 (月) 山陽電車姫路駅前。朝の街頭演説。途中、県政への陳情を受け付け。私が現職議員だと思われている。任期に関係なく、対応しているが、予定者としての対応が難しい場合もある。その後、坂田町のカフェ・ハッチ（888）。その後、事務所。参院選に向けた準備作業、来客対応など。そのまま、事務所で徹夜。

徹夜２日目！ 05/29 (火) 事務所で作業。今日も事務所で徹夜。パソコンの調子も悪く、途中フリーズも…。仕事が遅い。２日間家に帰らず。

党首討論の野次 05/30 (水) ２日間の徹夜を経て、ようやく印刷まで終了。搬入。何から何まで自分でやる今回のようなことはいけない、と従前から思っているが改善されない。人を雇わなければならない。 その後、事務所経由で久方振りに自宅。丁度、テレビで党首討論の国会中継。党首討論はいつも同じ場所のように見えるが、衆参交互に行われている。今回は参議院の番。民主党の前田武志参議院議員が委員長を務めている。久方振りに見たが、年金問題ですれ違い気味の議論。与野党の野次合戦も。マイクは野次をあまり拾っていないが、現場では声が聞こえないほどだと思う（国会の各種委員会は議員の紹介で傍聴できる。本会議とは様子が違うので一度現場に行ってみると面白い）。私も国会中継を見ながら野次る。 その後、ホテル日航姫路。姫路獨協大学創立２０周年記念式典、祝賀会。Ｉ姫路市議、Ｍ先生らと福祉問題について話す。その後、懇談など。

いろいろ 05/31 (木) 事務所。その後、姫路市議会。市議の陳情に対応。その後、議会事務局長室でＦ局長、Ｏ市議と懇談。その後、Ｍ代議士事務所。参院選対策打ち合わせ。その後、事務所で作業など。

戻る